東京とNew York のアートビートも
私たちが普段「見ている」と思っている事象は、実はただ漠然と「見せられている」に過ぎないのかも知れない・・・。映り込みや光の屈折など、視覚に邪魔な要素をあえて取り込むことで能動的な行為としての「見る」ことを促す。「決定的でない瞬間」は、はたしてどのように目に焼き付くのか。
【画像:「眼眩在ス / ブラインド・タッチ」 (2004) neutron B1F galleryにて】
ADVERTISE ON KAB
2007年11月27日 ~ 2007年12月09日
表恒匡
一覧を見る
All content on this site is © their respective owner(s). Kansai Art Beat (2004 - 2024) - About - Contact - Privacy - Terms of Use